また見積もり、
上がるんですか?
――リニアの工事費、11兆円は1年前についた数字
写真はイメージ 撮影 Peulle/CC BY 4.0(ウィキメディア・コモンズ)
リニア工事費、11兆円からなぜまた増える? 着工後3回目の増額へ
JR東海が、リニア中央新幹線の品川―名古屋間について、工事費の見通しをいまの11兆円から増やす方向で検討している。共同通信が11月4日に伝えた。増額なら2025年10月以来で、2014年の着工からは3回目になる。資材と人件費の値上がりが響いた。金額は精査中で、年内にも公表するという。
その11兆円も、1年前についた数字だ。2025年10月29日の発表で、それまでの約7兆円から約4兆円増えた。物価高で2兆3千億円、難しい工事への対応で1兆2千億円。2014年の着工時から見れば、見通しは倍になっている。それが1年で、また動く。
JR東海は「重く受け止めている」
11兆円を出したとき、丹羽俊介社長は「重く受け止めている」と話した。開業時期についても、10月28日の会見で「従前通り、年内に示す予定で検討を進めている」と説明している。ただ共同通信によると、開業時期を示すのが年明け以降にずれ込む可能性もあるという。静岡工区も、施工する大成建設が営業停止処分を受けたため、2027年3月6日までは掘削が始まらない。
ネットの評判
Yahoo!ニュースのコメント欄には、2,126件の書き込みが付いた。多いのは批判だ。2014年から倍になったことへの疑問、「最初は安く見積もって、あとから増やす手口ではないか」という指摘。人が減るのに採算は取れるのか、いまの新幹線でも2時間半で着くではないか、という声も並ぶ。大井川の水を心配する書き込みもある。
水の話をしてきた人たち
静岡では、着工に反対する人たちが署名を出し続けてきた。5つの市民団体でつくる静岡リニア問題連絡会は7月16日、5万筆を超える署名を県に出した。山本敦世話人は「知事は、リニア工事容認を撤回すべきです」と話した。岐阜県瑞浪市大湫町では、トンネルの湧水による水枯れと地盤沈下が2年以上たっても解決せず、工事は止まったままだ。静岡で署名を出してきた人たちが表で訴えてきたのは、水と自然のことだ。金額を争点にしてきた記録は、今回読んだ出典では確かめられなかった。

沿線の外の人にも関わりはある。リニアには2016年、財政投融資として約3兆円の借り入れが申請された。11月5日の朝までに、増えたあとの金額は公表されていない。次に出るのは、額か、開業時期か。
源泉所得税が納付できないんだけど、どうすれば
――納期限は11月10日、期限延長の案内はまだない
給与明細、見えるところに
置いてあった
――ある妻が、家の中で
全国大会に20回以上出た高校生、ドームで賛否?!
Snow Man札幌公演の演出をめぐるファンの声
- 【独自】リニア工事費再び増額へ JR東海、11兆円から(共同通信/秋田魁新報)
- リニア工事費見通し11兆円から増額へ(共同通信/Yahoo!ニュース、コメント欄を含む)
- Yahoo!ニュース 主要(話題の出典)
- 【独自】リニア工事費再び増額へ(共同通信/京都新聞)
- リニア工事費が4兆円増え11兆円に 2035年開業とした場合の見通しを発表 JR東海(名古屋テレビ)
- ゼネコン処分、開業時期影響ない リニア談合で―JR東海社長(時事通信)
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- リニア3月まで着工できず 静岡工区、大成営業停止(東京新聞)
- 静岡県内でのリニア着工、鈴木知事が「容認」表明 市民らは抗議(週刊金曜日)
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