月130万円のシッター代?!

元No.1キャバ嬢・実業家の愛沢えみりが、自分で書いた子育ての形

11/5 09:44 / 発信国:日本 / 記者:宮村

シッター代は月130万円?! 愛沢えみり、「子どもが可哀想」に自ら答える

実業家の愛沢えみりが、2026年11月4日、自分のnote(長い文章を公開できるサイト)に「子育てと仕事の両立。月130万円のシッター代と、私が選んだ形」という文章を出した。ベビーシッターにかかるお金を「費用は月に約130万円です」と自分で書き、月曜から日曜まで週7日頼んでいることも明かした。人づての話ではない。同じ日の21時5分、スポーツ報知がこの投稿を記事にした。

愛沢えみりは、キャバクラ嬢として働いたあとアパレルの会社を立ち上げた経営者で、2人の子どもを育てている。シッターを頼んでいること自体は前から話していた。2025年11月7日に放送されたABEMAの「ダマってられない女たち」シーズン2では、多いときは月100万円以上と話している。今回新しいのは、時間の内訳と、批判への返事を自分の言葉で書いたことだ。

平日は朝2時間と夜4時間、土日は13時間

内訳はこうだ。平日は朝7時から9時までと、18時から22時まで。朝は子どもの支度を手伝ってもらい、スクールへの送りも一緒に。夕方からは、お迎え、食事、お風呂、寝かしつけ。土日は朝8時から21時まで。頼んでいるのは、基本的に2人のシッターだという。

なぜそんな額に。単純に足すと、1週間で56時間ほど。1か月なら220時間を超える。週40時間働く人の1か月分より多い。ただし2人で分け合っているので、シッター1人あたりの時間ではない。

では、普通の家はどうなのか。国にも助ける仕組みはある。ベビーシッター割引券だ。ただ、使えるのは会社に雇われて働く人で、子どもは小学3年生まで。経営者が同じように使えるものではない。

「一人で泣きました」

最初からこの形だったわけではない。「最初から人に頼ることができたわけではありません。むしろ、第一子を出産した頃は、できるだけ自分一人で子育てをしたいと思っていました」。お迎えを人に任せると決めた日のことは、こう書いている。「お迎えをシッターさんにお願いすると決めた日は、一人で泣きました」

いまは違う。「以前は、人にお願いすることに後ろめたさを感じていた私ですが、今はそう思っていません」。「子どもを大切にする方法は、一つではない」とも書いた。

批判にも自分から触れた。「そんなにシッターさんにお願いするなら、なぜ子どもを産んだの?」「子どもが可哀想」。そういう声を目にすることがある、と書いたうえで、「妊娠や出産を経ても、仕事を続け、社会で力を発揮していきたい」と立場を説明している。

ネットの評判

Yahoo!ニュースのコメント欄では、見方が二つに分かれている。使えるものは使ったほうがいい、経営者が仕事に集中できればその会社で働く人の暮らしも守られる、という声がある。一方で、朝から夜まで人に任せる必要があるのか、子どもがシッターと過ごす時間のほうが長いのではないか、という心配も書き込まれている。かなりきつい言葉もある。どちらが多いかは、この話の正しさの根拠にはならない。

2026年11月5日の朝の時点で、愛沢えみりの公式サイトに、このあとの新しい発表は出ていない。文章の結びは、こうだった。「人と比べず、自分と子どもにとって、よりよい選択をしていきたいですね」

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