あの店、牛丼
やめたらしい
――石垣島に住む人が、Xに
写真はイメージ Photo by Nicholas Ng on Unsplash
石垣島にすき家ができて3か月 島の食堂3軒が業態変更という投稿
石垣島に牛丼の「すき家」ができて3か月。島で牛丼やうな丼、カルビ丼を安く出していた店が、3軒も商売の形を変えることになった。そんな投稿がXに出て、まとめサイトのTogetterや、はてなブックマークで広まっている。書いたのは「砂肝@石垣島生活五年目」という、島に住む人だ。投稿は5万6982回読まれている。
店ができたのは2026年6月10日の午前9時。「すき家 390号石垣真栄里店」という。琉球新報によると、国内でいちばん南にあるすき家で、ゼンショーのグループとしても、離島への出店は初めてだった。開店前には約30人が並んだ。沖縄タイムスは、前日の夜から並んだ人もいたと伝えている。
50円高い牛丼と、1日23時間の明かり
意外かもしれないが、島のすき家は安くない。琉球新報によると、牛丼の並盛は500円。島まで運ぶのにお金がかかるぶん、本土より50円高い。それでも行列ができた。
では、何が効いたのか。営業時間だ。すき家の公式サイトに載っているこの店の営業時間は、午前4時から翌日の午前3時まで。閉まっているのは1日のうち1時間だけだ。ドライブスルーもある。
個人でやっている食堂が、同じことをするのは難しい。朝4時から翌朝3時まで店を開けるには、人を何人も雇うことになる。これは筆者の見方だが、島の店が押されたのは、値段よりもこの時間のほうではないかと思う。
開店の日、琉球新報の取材に、島に住むユーチューバーのりょーたさん(21)は「島を出て食べるものだったが、選択肢が増えてシンプルにうれしい」と話している。喜ぶ声は、確かにあった。
3軒が何をやめたのかは、分かっていない
投稿には、3軒の店の名前が出てこない。どう変えたのかも書かれていない。牛丼をやめたのか、夜の営業をやめたのか、まったく別の商売に変えたのか。地元の新聞を探しても、この3軒の話は見つからなかった。今のところ出どころは、島に住む1人の投稿だけだ。
投稿した人は、すき家について「店員さんは島の方が多かった」とも書いている。島の人の働き口が増えたのも、確かではある。
ネットの評判
はてなブックマークでは、この話に76人がブックマークを付け、33件のコメントが並んだ。いちばん多かったのは、3軒の中身を知りたいという声だ。「肝心の業態変更3軒が何をどう変更したのか全く分からず」「地元のお店はどんな値段で、どんなふうに業態変更をしたのか気になるな」
喜ぶ側の声もある。「地元の人には全国チェーンの店で食べるのは一つの夢だろうしな」。Togetterのコメント欄にも「離島でも24時間営業の需要はあるやろしなぁ…特に働く側」「口コミ見る限り地元住民は個人店ではなくチェーン店を求めている」という書き込みがあった。
一方、きつい言い方も並ぶ。「侵略的外来種やんけ」「チェーン店が来るとローカルの店が潰れちゃうから好きじゃない」。そして、こんな見方もあった。「この手の話はすき家が撤退してからが本番じゃないか」
開店の日、すき家を運営する会社の九州支社長、松井優祐さんは琉球新報にこう話していた。「売り上げ次第で県内の他の離島への出店も検討する」
人口は減ったのに、
市税は13年ぶりの高さ
――室蘭市の2025年度決算
うちのソース付けて食うわ
日本人は何も言えんやろ
――フランスから投稿した人が、日本人に
賞をくれなかったから、
もう来なくていい
――トランプ米大統領が、ノルウェーに