二郎は、がんばって食うものではなかった

11年ぶりに行った50代記者の結論

写真はイメージ 撮影 The original uploader was Hykw-a4 at Japanese Wikipedia./CC BY-SA 3.0(ウィキメディア・コモンズ)

11/7 21:21 / 発信国:日本 / 記者:ミヤムー

ラーメン二郎に11年ぶりの50代記者 麺は減らせるけど「全部普通」で完食!

ラーメン二郎に11年ぶりに行った50代の記者が、「平気だった」と書いている。ロケットニュース24の佐藤英典記者が2026年11月6日に出した記事だ。食べたのは東京・新宿の小滝橋通り店で、税込1000円の一杯。え、そんなに食えるものなの。。。?

佐藤記者が前に二郎を食べたのは2015年。「八王子野猿街道店2」で期間限定だった鍋二郎を持ち帰り、屋外で食べたのが最後だったという。11年も行かなかった理由を、本人はこう書いている。何か「試されている」と感じてしまう節があった。また「がんばって食べるもの」とも認識していた。歳で大食いができなくなり、胆石があって脂ものも控えているという。

身構えるのも分かる。二郎の小ラーメンは、麺が茹で前で300g前後ある。家庭用の生麺なら2〜3玉分だ(ファンサイト「狂喜乱舞なラーメン二郎」の調べ)。

「麺半分」と言っていい

二郎は、量を減らす注文もできる。注文のやり方を解説する複数のサイトは、麺を減らしたいならコールで「麺少なめ」か「麺半分」と伝えればいいと書く。半分なら茹で前で130〜140gほど。ただし、麺をゆでる前に言わないと間に合わない。やり方は店ごとに違う。

小滝橋通り店は、食券を渡すときに店員から先にトッピングを聞かれる店だ。ヤサイ、醤油、背あぶら、ニンニクを、それぞれ少なめか多めか選べる。減らす仕組みは、最初から用意されていた。初めてなら麺少なめから、と勧める解説も多い。

では、11年ぶりの佐藤記者はどうしたか。「カウンターの案内に従って、「全部普通」で頼んだ」。減らさなかったのである。

待つこと約10分。「麺が太いから茹で上がるのに時間がかかるんだったな」。そして、普通に完食した。「意外と二郎は平気で食えるので、足が遠のいている人は、今一度たしかめて頂きたい。結構食えるはず」

記事が出たのは11月6日。11月7日に調べた時点で、店が注文のやり方を変えたという告知は見つからなかった。つまり今も、麺は減らせる。そして、普通でも入る。

11年、佐藤記者を店から遠ざけていたのは、300gの麺ではなく、「がんばって食べるもの」という自分の見立てだった。

この記事を書いた記者ミヤムー記者紹介と、ほかの記事を見る →
次の視点

のどかな場所なんだから、
もう勘弁してほしい

――ある住民が、週末の重低音に

ジャンルを変えて「社会・暮らし」から。いま読まれています GMO熊谷正寿代表に近隣住民が「もう勘弁してほしい」 ヘリの爆音と週末の重低音

まだ全然ない!
おい、高野豆腐!

――Xに投稿された、空になった棚の写真

ジャンルを変えて「買い物」から。いま読まれています 高野豆腐が品薄、なぜ? 公式発表と値段を調べて1枚いくらか計算してみた

港の32キロの砲弾を『ワインの瓶』と説明

在パプアニューギニア中国大使館の投稿

ジャンルを変えて「世界のニュース」から。いま読まれています 港の32キロの砲弾を中国大使館は「ワインの瓶」、X線は爆薬と信管を映した
出典

いま読まれている記事

  1. 1アクアの新型冷蔵庫が錆びて見えるのは、わざとだった
  2. 2くるり岸田繁の再婚、祝福一色のはずが?! 藤井セイラ氏の異論に反発
  3. 3Snow Man札幌公演に高校生マーチングバンド、ファン賛否?! Togetterに「ファンが喜ぶ演出かどうかが抜け落ちてる」
  4. 4銚子のサバ加工、約2割が倒産や廃業 国産に替える道はあるのか
  5. 5プーチン氏がJTのロシア4工場を「一時管理」に JTはいくら失うのか
← トップへ戻る