え、靴下だけ
セーフなんだ
――値上げは感動パンツなど11商品
ユニクロ感動パンツは11月10日に4990円 靴下だけ値上げを取り消した理由
ユニクロの感動パンツが、11月10日に3990円から4990円になる。1000円上がって、上げ幅は約25%。え、そんなに上がる?
値上げの対象は11商品だ。感動ジャケットは6990円から7990円(約14%)。ウィメンズのウルトラストレッチレギンスパンツ、キッズのウォームイージーパンツも入っている。ユニクロは服全体の平均販売価格を約4%上げるとしている。理由は原材料費と物流費の高騰、それに円安だと説明した。
靴下だけ、値上げが取り消された
10月の告知には、50色ソックスを290円から390円にすることと、靴下のまとめ買い(3点990円、50色ソックスは4点990円)をやめることも入っていた。ところが10月27日、ユニクロはこの靴下の分だけを取り消した。
ユニクロはファッションスナップの取材に、「靴下は日々の暮らしに欠かせない生活必需品であるという原点に立ち返り、社内で慎重に検討を重ねました結果、これまで通りの価格・サービスを維持する方針へと見直し」たと答えている。ファーストリテイリングの広報は朝日新聞に、「この度は、ご案内後の変更となり、お客様をはじめとする皆様には、混乱を招きましたことをおわび申し上げます」と話した。
取り消されたのは靴下だけだ。感動ジャケットと感動パンツを含む残りの10品番は、予定どおり11月10日に上がる。会社の言い方をそのまま読むと、靴下は生活必需品で、仕事に履いていくズボンはそうではない、という線が引かれたように見える。
で、だれが払うのか
ユニクロが価格改定の理由に挙げたのは、原材料費と物流費の上がり方、それに円安だ。週刊女性PRIMEは経済誌ライターの話として、ファーストリテイリングが海外の約700の工場で作り、物流を効率化することで、これまではコストを自分でかぶってきたと伝えている。それが、かぶりきれなくなったという説明になる。
買う側の数字に置き換えると、感動パンツ1本で1000円の差だ。2本買う人なら2000円、サイズ違いで4本そろえる人なら4000円。その1000円は、据え置きが決まった靴下のまとめ買い(3点990円)を、まるごと1セット買える額でもある。
ネットの評判
ユニクロ公式サイトのレビューには、値上げを知っても買うという声が並ぶ。ねとらぼが拾ったものには、「サイズ違いで4着目ですが、更なるリピート検討中です」「値上げしても、また買うことになる気がします。それくらい良いです」「ビジネスにもカジュアルにも使えて最高の1本です」とある。「値上がり前にと2本買いました」という、駆け込みで買った人の声もあった。
一方で、離れる側の声も出ている。週刊女性PRIMEがXなどから紹介したのは、「サヨナラ、ユニクロ 卒業します。高級な服になりました。これからは、国民の味方しまむらで買います」といった投稿だ。「この価格帯まで上がると『安くて高品質』というユニクロ最大の強みが薄れる」「ユニクロが高級にみえてきた今日この頃」という声もあった。靴下のまとめ買いが終わると言われた時点では、「地味に痛い」「困ります!」という反応だった。
11月6日の時点で、感動パンツの値上げを取り消す発表は出ていない。靴下の290円は守られて、感動パンツは4990円になる。
のどかな場所なんだから、
もう勘弁してほしい
――ある住民が、週末の重低音に
港の32キロの砲弾を『ワインの瓶』と説明
在パプアニューギニア中国大使館の投稿
全国大会に20回以上出た高校生、ドームで賛否?!
Snow Man札幌公演の演出をめぐるファンの声
- 「もう4本目です」 ユニクロの“大人気パンツ”が間もなく値上げ(ねとらぼ、2026年11月5日)
- ユニクロが一部商品を値上げ、感動ジャケットなど対象 ソックスはまとめ買い終了へ(ファッションスナップ、2026年10月20日)
- ユニクロ、ソックス類まとめ買い終了を撤回 「靴下は日々の暮らしに欠かせない生活必需品」(ファッションスナップ、2026年10月27日)
- ユニクロ、ソックス値上げを撤回 まとめ買いも継続「靴下は必需品」(朝日新聞、2026年10月27日)
- 「卒業します」ユニクロ値上げで悲嘆の嵐、人気商品約25%UPで進む“高級化”で「しまむらに乗り換え」の声も(週刊女性PRIME、2026年10月21日)
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