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高い時に買う?下がるまで待つ?

場面と、二人の言い分
  1. ゲームをする人のパソコンで、いちばん多いメモリがついに32GBになりました。Steamのハードウェア調査の9月分では、32GBが42.22%、16GBが37.82%でした。ただ、いま16GBから32GBに増やすと、秋葉原の店頭で安いものでも54,800円かかります。
  2. 「”買い時”っていうのは欲しい時!それは今なんです」
  3. 「後で値段が下がったら悔しいでしょ!!」

どっちの味方?最初の印象で選んでください。

今すぐ買う派 の言い分

欲しいと思ったら、だいたいその週末には買いに行きます。値札を見て高いと思っても、そのままレジまで持っていきます。家に帰って箱を開けて、その日のうちに使う。私にとっては、この時間がいちばん高いものなんです。
学生の頃、安くなるのを待っていたら売り切れていた、ということが何度もありました。次の入荷はいつですかと店員さんに聞いて、分かりませんと言われて帰る。あの帰り道を、もう歩きたくないんです。父は「安くなったら買う」と言い続けて、結局何も買わなかった人でした。安くなった頃には、父は欲しがっていた品物に興味をなくしていました。
待っている人を見ていると、正直、節約しているというより、決めるのを先に延ばしているように見えます。待っていたあいだの時間は、あとから返ってきません。高い買い物をした日の夜に、少し胃が痛くなるのは私も知っています。それでも、使えなかった日が積み上がるほうが、私にはつらいです。

相手へ:待っているあいだ、その道具は使えないままですよね?実際に出た声 「16GB標準派は理屈で否定された」

下がるまで待つ派 の言い分

欲しいものを見つけても、その日は買いません。値札を写真に撮って帰って、しばらく値段の動きを見ます。買い物かごに入れたまま、何週間も置いておくこともあります。それで忘れてしまうなら、そもそも要らなかったということです。
以前、どうしても欲しくて高い時期に買って、しばらく経ったら同じものが安く並んでいたのを見ました。お金を損したというより、自分の判断を信じられなくなるのがきつかったです。うちは共働きで、毎月使える分をあらかじめ決めています。趣味に出せる分を使い切ると、そのあとしばらくは何も買えません。だから高い時期をやり過ごすのは、我慢というより順番の問題です。
その日に買える人を見ると、羨ましい気持ちはあります。ただ、あの人たちが高い値段でも買い続けるから、店は値段を下げないのではないかとも思っています。これは口には出しません。

相手へ:高い値段で買った人は、安くなった日に平気でいられますか?実際に出た声 「メモリ代が高すぎて買い替えられない」

どちらにも数えられない立場 買い替えをやめた人

買うか待つかで迷えるのは、まだ買う側にいる人です。私は今の道具でできることだけやって、新しいものの話題からそっと離れました。やめた人は、どっちですかと聞かれることもありません。

言い分は、世間の声をもとに編集部が脚色したものです。実際の発言と出典は、元ネタの記事にあります。

元ネタを読む →Steam調査で32GBメモリが主流に でも今から足すと6万8970円

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