中川翔子の母の推しも、同じ壇上にいた

第1回 日本推し活大賞・タレント部門 中川翔子

10/8 14:06 / 発信国:日本

第1回日本推し活大賞、ポムポムプリンが「生声」で受賞あいさつ 中川翔子は「生きててよかった」

2026年10月7日、東京・有明の東京ビッグサイトで「第1回 日本推し活大賞 2026」の表彰式が開かれた。サンリオのポムポムプリンが、キャラクター部門の受賞者として壇上に立った。日刊スポーツは、壇上での受け答えを「生声」インタビューと伝えた。ファンへの言葉は「いつも大好きをいっぱいありがとう」。

この賞は何なのか。日本推し活大賞は、展示会を運営するRX Japanが主催する。併催する「推し活EXPO 秋」の出展企業や来場者など、業界の関係者へのアンケートで受賞者を選んだ。ポムポムプリンはデビュー30周年で、サンリオキャラクター大賞でも2年連続の1位だ。なぜ声で答えたのかは、出典では分からなかった。

6部門、それぞれの一言

男性アイドル部門は中島健人。「数ある星々の中で僕という星を推して下さってありがとうございます」と話した(スポーツ報知)。女性アイドル部門はAKB48。伊藤百花は「皆さんの推し活は、私たちが車なら、ガソリンのような原動力」と話した(中日スポーツ)。VTuber部門はキズナアイ。

政治部門は小野田紀美。クールジャパン戦略や知的財産戦略を担当する、内閣府特命担当大臣だ。公務のため欠席した。公式サイトのコメントは「私の推しは基本的に全て2次元にいるのですが、この度数少ない3次元の推しが総理になりまして」で始まり、「推しは見つけるものではなく、どうしようもなく出会ってしまうもの」で終わる。

「推して、推された人生」

では、なぜ中川翔子なのか。タレント部門の中川が公式サイトに寄せたのは「『好き!』を唱え続けてきた人生なので、このような素敵な賞に選んでいただけて、とても光栄です!」。表彰式では「私は『推し』という言葉に本当に救われて生きてきました」と振り返り、「本当に生きててよかった!人生が報われたような気がします!」と話した(中日スポーツ)。4gamerは、アニメ、漫画、ゲーム、戦隊ものと幅広く愛情を発信してきた人だと紹介した。

こんな一言もあった。「母の推しがケンティー様なので、今日は呼吸困難になっていました。親孝行できた」(スポーツ報知)。ケンティーは、同じ日に受賞した中島健人の愛称だ。中川は「推して、推された人生としてずっと見届けていきたい」とも話した(中日スポーツ)。

ネットの評判

Xでは「日本推し活大賞」が検索の話題に並び、ポムポムプリンの受賞を喜ぶ投稿が目立った。掲示板のまとめサイトでは政治部門の受賞が取り上げられ、現職の大臣が選ばれた意外さに反応が集まった。

RX Japan代表の田中岳志は、表彰式で推し活の市場規模が4兆円を超えたと話した(4gamer)。会場の「推し活EXPO 秋」は10月9日まで開かれている。デビュー30周年のポムポムプリンは、ファンに「これからも自分らしく、のんびりポムポムしようね!」と呼びかけた(テレビ朝日系)。

次の視点

43万円の新型冷蔵庫、錆びて見える

Xで話題のアクア「AQR-DUX51B」

ジャンルを変えて「おもしろ」から。いま読まれています アクアの新型冷蔵庫が錆びて見えるのは、わざとだった

中止が4公演。倉敷は、無事に終わった

徳永英明、喉の不調からツアー復帰

ジャンルを変えて「エンタメ」から。いま読まれています 徳永英明、喉の不調から復帰 倉敷公演を無事に終える 中止4公演はどうなる?

40年仕入れてるけど、
こんな値は初めて

――エドノフーズの江戸野誠一郎社長

ジャンルを変えて「政治経済」から。いま読まれています 銚子のサバ加工、約2割が倒産や廃業 国産に替える道はあるのか
出典

いま読まれている記事

  1. 12040年度までに県立高145校減 富山県は「閉校」の表現をやめた
  2. 2「PayPayで十分」は本当? JR東「teppay」の還元率を比べてみた
  3. 3「ブルーウォーカーにスマホ乗っ取られた」 ラヴィット!6年目で初の遅刻
  4. 4タイ王妃が737を7時間操縦して北海道へ 冷ややかな声は、なぜ出てこないのか
  5. 53位DeNAが日本シリーズへ 今年できた「2勝アドバンテージ」はなぜ使われなかった
← トップへ戻る