怪談151話、3分の2が脳で説明できた
肯定派の返事は『この医師連れて心霊スポット行きたい』
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怪談の3分の2は脳で説明できた 肯定派が返したのは反論ではなかった
怪談を151話集めて、脳の病気の診断基準で分類したら、3分の2に説明がついた。やったのは脳神経内科の医師だ。3分の2、、、思ったより多い。
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研究したのは古谷博和さん(69)。久留米市の古賀病院21で、パーキンソン病や筋ジストロフィーの患者を診ている。患者から「最近よく幽霊を見るようになった」と言われることが、たびたびあったという。
いちばん多かった原因は入眠時幻覚で21パーセント。次が突発性レム睡眠と純粋な幻視で、それぞれ20パーセントだった。「タクシーに乗った髪の長い女が、着いたら消えていた」という定番の怪談は、高速道路催眠現象で説明がつく。「神隠し」のほうは、てんかんによる記憶の障害らしい。
ここまで読むと、幽霊を全否定する話に見えるが、、、そうではない。古谷さんは自分を「ゴーストバスター」ではなく「幽霊と脳機能をつなぐ仲人」だと話している。幽霊がいるかいないかではなく、人が幽霊を見てしまう仕組みのほうを説明する立場だ。
返ってきたのは、反論ではなかった
記事がXで広まると、幽霊はいる派から声が出た。「この医師連れて心霊スポット行きたい」。同じ投稿では、研究を「机上の空論」とも呼んでいる。別の人はこう書いた。「脳科学でわかるなら、ぜひ事故物件に研究者たちは住んで安全を確認してもらいたい」。反論ではない。現地集合である。
宿題の提出もあった。「はっきりと写ってしまった心霊写真や、自分しかいない場所での動画撮影で入る他者の音声は…?」。確かに、3分の2の裏には、説明のついていない3分の1がある。この問いに古谷さんがどう答えるのかは、今回読めた記事では確かめられなかった。
いる派だけではない。疲れているときに聞こえた声を「脳が生み出した音」と受け止めた人もいた。金縛りを「明晰夢に近い現象」と見る人もいる。同じ記事を読んで、半分は腑に落ち、半分は現場へ呼び出す。
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幽霊を否定していない医師が、心霊スポットと事故物件に招かれている。仲人を名乗った人の縁結びは、まだ続きそうだ。
40年仕入れてるけど、
こんな値は初めて
――エドノフーズの江戸野誠一郎社長
うちのサイトも
止まるんですか
――止め方は、会社によって分かれた
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