赤ちゃんは元気、運ばれたのは母だけ
フリーアナウンサー・豊崎由里絵の第3子出産報告
写真はイメージ Photo by Navy Medicine on Unsplash
豊崎由里絵アナ、第3子出産後に癒着胎盤で救急搬送 母子ともに退院し自宅で過ごす
元MBS(毎日放送)アナウンサーでフリーの豊崎由里絵(38)が、2026年10月14日にInstagramで第3子の出産を知らせた。赤ちゃんは元気だった。ただ、産んだあとに胎盤が出てこず、豊崎ひとりが救急車で運ばれた。運ばれた先で手術と輸血を受けたという。この投稿を、ORICON NEWSが14日20時10分、日刊スポーツが同日22時7分に報じた。
普通の出産報告と、ここが違う。運ばれたのは赤ちゃんではなく、母親のほうだった。
「胎盤がなかなか出て来ず」
豊崎は投稿にこう書いた。「赤ちゃんは元気いっぱい!でしたが出産後、胎盤がなかなか出て来ず…癒着胎盤で私だけ救急搬送されてしまい手術に輸血に…といろんな方に助けていただきました」
なぜ、そんなことになるのか。癒着胎盤とは、胎盤の一部が子宮の筋肉の内側に入り込み、赤ちゃんが生まれたあとも胎盤が子宮の壁からはがれない状態のことだ。国立成育医療研究センターの説明では、生まれる前に見分けるのが難しい。赤ちゃんを取り出したあとで、胎盤がはがれないことから分かる場合がほとんどだという。はがれないまま出血が止まらなくなると、輸血や子宮摘出が必要になる。
豊崎は、助けてくれた人への礼も書いている。「改めて、出産報告によくある『母子ともに健康です』という一文がいかに尊いものなのかを思い知らされました。医療従事者の方々献血をしてくださった方々には感謝しかありません(しかもAB型なので取り寄せていただきました)本当にありがとうございました!」(「方々献血」は原文のまま)
AB型は、日本赤十字社の説明では日本人の約10%。A型が約40%、O型が約30%、B型が約20%で、4つのうちいちばん少ない。
結局、いまはどうなった?
本人によれば、母子ともに無事だ。「今は私も赤ちゃんも元気に退院しお家でのんびり暮らしています」と書いている。投稿のハッシュタグに「分娩時間29時間」とあったことは、日刊スポーツとスポーツ報知が伝えた。
次のお産については、医師から説明を受けたという。「術後には、先生が次のお産は子宮摘出の覚悟が必要なことなど丁寧に教えてくださいました。よって、我が家の家族計画はこれにて終了です!」。第3子が生まれ、5人家族になったと報告した。
ネットの評判
10月14日の夜、ORICON NEWS、日刊スポーツ、スポーツ報知が相次いで投稿を伝えた。Yahoo!ニュース(ORICON NEWS配信)のコメント欄は、10月15日朝の時点で1件。掲示板5chにスレッドが立ったのは、15日1時28分だった。そのスレッドをまとめたページには、お祝いの書き込みと、癒着胎盤を心配する書き込みが並んでいるとされる。ただ、このページは開けず、書き込みそのものは確かめられなかった。
仕事に戻る時期は、10月15日朝の時点で発表されていない。所属事務所のページにも、その知らせは出ていない。
https://www.instagram.com/yurietoyosaki/
豊崎が礼を書いたのは、医療従事者と、献血をした人たちだった。輸血に使うAB型の血は、取り寄せてもらったという。
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- 豊崎由里絵アナ、第3子出産を報告 癒着胎盤で救急搬送「『母子ともに健康です』という一文がいかに尊いものなのかを」(ORICON NEWS)
- 同記事(373news転載。本文と投稿の引用を確認)
- 同記事(ライブドアニュース。配信日時と要約を確認)
- 癒着胎盤について|国立成育医療研究センター 産科
- 血液型について|兵庫県赤十字血液センター|日本赤十字社
- 元MBSアナ豊崎由里絵、第3子出産を報告 癒着胎盤で救急搬送、手術と輸血も(日刊スポーツ/Yahoo!ニュース。記事本体は開けず)
- 豊崎由里絵アナ、第3子出産後に癒着胎盤で救急搬送 手術、輸血を明かす(スポーツ報知/Yahoo!ニュース。記事本体は開けず)
- 豊崎由里絵アナ、第3子出産を報告(ORICON NEWS/Yahoo!ニュース。コメント欄。開けず)
- 【芸能】元MBS・豊崎由里絵アナ、第3子出産を報告 癒着胎盤で救急搬送、手術と輸血も(2nn.jp。開けず)