本人が入ったら、偽物と判定されて出禁

やす子がXで報告

10/8 14:11 / 発信国:日本

本人なのに出禁 やす子、初のマッチングアプリで「偽物」判定

お笑いタレントのやす子(28)が、初めて入れたマッチングアプリで出禁になった。2026年10月6日、本人がXで報告した。理由は「やす子の偽物と思われて」。本人である。

投稿は「初めてマッチングアプリをいれた」と書き出し、「やす子の偽物と思われて出禁になった」と続く。どのアプリだったのかは、本人は書いていない。「誰か結婚してください!」。出禁の報告のすぐあと、やす子はXにこう書いた。相手を探す前に追い出され、その足で募集を出した形だ。

なぜ、本人が偽物になるのか

マッチングアプリは、他人になりすます登録を規約で禁じている。たとえばアプリ「with」の利用規約は、禁止事項に「第三者に成りすます行為」を並べている。違反と判断すれば、利用を止めたり、アカウントを消したりできるとも書いてある。

見張る仕組みもある。神奈川県の婚活応援サイト「恋カナ!」は、アプリ「Omiai」の安全対策を紹介している。登録のときに、運転免許証やマイナンバーカードなどの公的身分証と自分の顔写真を出して本人確認をする。そのうえで「24時間365日にわたり、テクノロジーと有人による目視の両輪でサービス監視を行っており」としている。機械と人の目が、プロフィールを見ているわけだ。

ここが、ややこしい。やす子が何を登録したのかは、投稿に書かれていない。使ったアプリの名前も分からない。アプリ側が何を見て偽物と決めたのかも、公表されていない。

Xには「本物と見極める前に、どこで偽物と判断されたんでしょ」と、判定の仕方を疑う声が寄せられた(RBB TODAY)。「それだけやす子が有名になったって事だよ!」と、有名税として受け取る声もあった(J-CASTニュース)。知られている顔であることが、本人だと認めてもらう邪魔になった。本人の説明をそのまま読めば、そういう話である。

出禁が取り消されたのかどうかは、10月8日までの報道では分からなかった。その後のやす子の投稿も、確かめられなかった。

分かっているのは、次に打った手だけだ。審査に抗議するのではなく、同じ10月6日のうちに、募集の場をアプリからXへ移した。アプリ1つに断られて、宛先をフォロワー全員に切り替えたのである。本人かどうかを疑う余地は、もうない。

二択の設問:本人を止めるのは審査の失敗か本人を止めるのは審査の失敗かこの話、あなたはどっち? →
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