横浜流星、初プロデュースは親友と4年の小説?!

映画『選択』製作決定 原作を書いたのは高校の同級生・岩谷翔吾

写真はイメージ Photo by Patrick Reichboth on Unsplash

10/22 22:44 / 発信国:日本 / 記者:宮村

横浜流星の初プロデュースは、親友と4年かけた小説『選択』の映画化

2026年10月22日、俳優の横浜流星が企画・プロデュースを務める映画『選択』の製作が決まった。所属するスターダストプロモーションが、同じ日に公式サイトで発表した。原作は同じ題の小説『選択』(幻冬舎)。横浜が原案を出し、高校の同級生であるTHE RAMPAGEの岩谷翔吾が書いた。監督と脚本は山口健人、プロデューサーは藤井道人と臼井真之介。配給は東宝で、制作はBABEL LABELだ。

で、横浜流星は出るのか。たぶん、ここが一番気になる。10月22日の発表では、主演を含む出演者と公開の時期は、どちらも今後の発表とされている。つまり、まだ分からない。

始まりは、4年前の一言

話は映画より前にさかのぼる。小説『選択』が本屋に並んだのは2024年10月10日。岩谷の初めての書き下ろし小説だ。幻冬舎の発表によると、2人は約4年前にテーマを決め、忙しい合間に時間を作り、ときにエチュードも交えて物語を組み立てたという。

岩谷は発売日の取材で、こう話していた。「もう生んだので、ここから先は放任主義で(笑)。読者の方だったりファンの皆さんのもとに行き、自由に育ってくれっていう思いです」。その2年後、原案を出した側が、今度はプロデューサーとして、この本を映画に運んだ。

見出しの前に出る名前、後ろになる名前

横浜はプロデュースに挑む理由を、こう書いている。「次の世代を輝かせ、道を切り開きたい。という使命感から挑戦を決めました」。藤井道人は「30代の彼を応援したい気持ちで同じ船に乗りました」とコメントしている。横浜と藤井は、2026年10月9日に公開された映画『汝、星のごとく』でも組んでいる。その13日後に、次の発表が来たことになる。

一方、本を書いた岩谷のコメントはこうだ。「選んだものと、選べなかったもの。その狭間で揺れながらも、懸命に生きようとする人間の姿です」。小説の表紙では、著者が岩谷、原案が横浜だ。けれど各媒体の見出しは、ほとんどが横浜の「初の企画・プロデュース」から始まる。俳優が作る側に回ったことを前に出すか、4年かけて書いた人を前に出すか。扱いは、そこで分かれている。

ネットの評判

10月22日、この話はオリコンニュースのアクセスランキングで8位に入った。Yahoo!ニュースにも、オリコン、映画.com、モデルプレスなど多くの媒体の記事が並んだ。映画チャンネルは「夢のタッグ再び!」と、藤井との組み合わせを前に出した。岩谷の名前を先に置いた見出しは、ほとんど見当たらない。ファンのまとまった声は、22日22時台の時点では確かめられなかった。

主演と公開の時期は、まだ発表されていない。横浜が俳優として出るのかも書かれていない。ただ、原作の小説は2024年10月から売られている。結末を先に知りたい人は、もう読める。

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