これずっと前から、一回やってみたかったんだよね
東京都が10月14日に発表した周遊企画
東京にいながら日本一周、ステッカーは店ごとに全部違う
東京都が10月14日、都内のアンテナショップを巡るスタンプラリーを、10月30日から始めると発表した。名前は「全国推し発見 スタンプラリー」。公式サイトは、これを「東京で日本一周」と呼んでいる。公式サイトの一覧を数えると、北海道から沖縄まで55店舗が並んでいる。
やり方は、店に貼ってあるポスターの二次元コードを、スマホで読み込むだけだ。日本地図をジグソーパズルに見立てた作りで、読み込むとピースに当たるポイントがたまる。たまった数に応じて、賞に応募できる。東京都はこの企画を「東京と日本各地の観光の魅力に出会えるイベント」と説明している。
ステッカーも配る。店ごとにデザインが違う。ただ、もらえるのは店で商品を買った人だ。55店舗あるから、55種類ということになる。ちなみに一覧には「とっとり・おかやま新橋館」や「香川・愛媛せとうち旬彩館」のように、1軒で2県を名乗る店もある。第1弾は12月13日まで、第2弾は2027年1月7日から2月28日までだ。
何が当たるかは、店が決める
気になるのは、何がもらえるのかだろう。スタンプラリーの賞は4つある。第1弾と第2弾で、それぞれ同じものが出る。「5pt賞」が1,000円相当で300名、「30pt賞」が2,500円相当で150名。「エリア巡り賞」が2,000円相当で200名、「コンプリート賞」が4,500円相当で50名だ。賞の名前にある数字が、応募に必要なポイントらしい。主催は東京都と東京観光財団だ。
当選者の数を並べ直してみる。300名、150名、200名、50名。いちばん頑張った人向けの「コンプリート賞」が、いちばん狭い。
ただ、何がもらえるのかは、ここまで読んでも分からない。公式サイトは「賞品は、賞品引換店舗が厳選した店内の商品になります」と書いている。中身を選ぶのは店だ。しかも「商品に不具合がある場合を除き、当選賞品の交換はできません」とある。当たるのは、4,500円相当の何かだ。
その「コンプリート賞」が、何店舗回れば届くのかも、まだ分からない。公式サイトでは、賞の詳しい説明が「Coming Soon」と出たままだ。
10月31日からは、全国物産展「JAPAN SELECT 推しうまーけっと2026」も始まる。会場は千代田区のKITTE丸の内1階、アトリウム・テラスだ。ご当地食材を使ったイベント限定のオリジナルパンに加え、日本各地のカップ麺や酒が並ぶ。ステージには、くまモン(熊本県)、ひゃくまんさん(石川県)、ひこにゃん(滋賀県彦根市)が来る予定だ。そして愛知県からは、「徳川家康と服部半蔵忍者隊」が来る。ご当地キャラが並ぶ横に、戦国武将と忍者が立つことになる。
43万円の新型冷蔵庫、錆びて見える
Xで話題のアクア「AQR-DUX51B」
中止が4公演。倉敷は、無事に終わった
徳永英明、喉の不調からツアー復帰
高校が遠くなると、
お金がかかる
――兵庫県で、1万3000筆の署名に出た声